初回診療予約まで&I病院を選んだ理由
今回は前回の続き。
妊娠検査薬陽性反応から初診の予約まで。
4/30(月)~5/1(火)
※ちなみにこの頃は毎日ノンアルコール飲料飲んでました。
賛否両論あるでしょうが。
4月30日月曜日
通常出勤。
重いもの持つと、お腹が痛くなり心配になる。
5月1日火曜日
通常出勤。
なんだかやっぱり調子が良くない。明日を逃すとゴールデンウィークで病院も休みになってしまう。ゴールデンウィークは動き回る仕事が多いので、自分の判断でどこまでしていいのか悩ましい。それを聞くためにも、やっぱり明日病院に行きたい。お金かかるの嫌だったけど、安心料だと思って、そう決意した。
勇気を出して社長、常務に相談。病院に行きたいので、といったら元々の4日の休みと交換という形で休みを頂いた。
なんだか、「ママ頑張った!」という気持ちになる。
はじめての産婦人科、ちょっと緊張。
「産婦人科 診察台」なんて検索して、予備知識を蓄える。
昼間に電話にて診療の予約をした。
「どうされました?」
とのことだったので、
「妊娠検査薬で陽性となって‥(もじもじ」
と言ったら、
「最後の生理から6週間経ってますか?」
と聞かれ、計算できず、
「えっと最後は3月20日からです」
と言うと
「‥ちょうど6週間ですね、予約お取りします」
という流れだった。
ここでは6週間しないと診てくれないみたい。どうせ何も分からないからかな。
病院は、前回、前々回の休みに寝まくってた合間に調べたI病院に行くことにした。
その病院にした理由は、
①家から電車で一駅の大きな駅のすぐ前だということ。
②口コミが良く、どの先生でも安心できそうだったこと。
③小児科、内科もあり、今後もかかりつけの病院にできそうだったこと。
④ホームページも綺麗で、内容も詳しく書いてあり、ここで産みたいと思える内容だったこと。食事の良さ、良さげなカフェ、豊富な産後ケアプログラムなど魅力的な内容。
⑤それに施設の綺麗さ。
にある。
(④⑤の理由は後にそれだけで病院を選ぶものではないと、痛感させられることとなる。)
とにかく、これで明日病院に行けば私も「妊婦」の仲間入りだと思った。